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Worship of Self


品番 SOLSV-0009
価格 2,400円(税込2,592円)
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Worship of Self / ワーシップ・オブ・セルフ[ 2008年6月18日発売 ]
Lars Jansson Trio with Ensemble MidtVest / ラーシュ・ヤンソン・トリオ・ウィズ・アンサンブル・ミッドヴェスト
 
ラーシュ・ヤンソン:ピアノ
 
アンダーシュ・シェルベリ:ドラムス
 
クリスチャン・スペリング:ベース
 
アンサンブル・ミッドヴェスト九重奏団
 
(録音年月日)January 2008 at Nilent Studio in Gothenburg, Sweden
下記タイトルをクリックして頂くと、Real Playerにてご試聴頂けます。
01. Savasan
02. Schooldance
03. River Falls
04. The wounded healer can heal
05. Awakening
06. Pinot Noir
07. Where is the blues 1
08. Giving Receiving
09. Where is the blues 3
10. What is tomorrow
11. Worship of Self
 
【詳細】
流れているだけで、ほっとする音楽が、ここにある。これはジャズでありクラシックでもある。または、ジャズでもクラシックでもないともいえる。

北欧の印象派・スウェーデンの鬼才、ラーシュ・ヤンソンが音楽で描く、11枚からなる美のスケッチ。たとえば、雨のそぼ降る庭、濡れた薔薇の花びら、ゆれる睡蓮、 突然の落雷、花弁を巻き上げる激しい風、一片の雲もない青空、光り輝く草原__

あたかも、彼が住むスウェーデン、イエテボリ郊外の美しい自然を謳いあげたような知的ロマンチシズム溢れる音の絵画のような・・・・。ジャズとクラシックがラーシュのキャンバスによって見事に融合した、究極のヨーロピアン・ジャズがここに完成した。

北欧ジャズの人気を牽引してきた名ピアニスト、ラーシュ・ヤンソンの注目の最新作は「I am That /アイ・アム・ザット」以来約4年ぶりとなる「ワーシップ・オブ・セルフ/ Worship of Self」。彼のピアノ・トリオに4名のストリングスと5名の木管楽器からなるアンサンブル・ミッド・ヴェスト九重奏団を迎え、全11曲がラーシュ・ヤンソンによる作編曲作品。2008年のジャズ界に新鮮な感動を提供する注目作。
【本人によるライナーノーツ】
1998年に、デンマークのオールヒュス音大の客員教授になりました。その数年後には同国のエスビルという町でも教鞭を取っていました。そこで会ったあるミュージシャンに、地元のエスビル・アンサンブルのために曲を提供してほしいと頼まれたのです。エチエンヌ・ブードローという男が当時そのアンサンブルのメンバーで、その後、彼がアンサンブル・ミッドヴェストを紹介してくれたことで、このCDに収録されている楽曲のほとんどが完成したのでした。

自分の楽曲を編成の大きなアンサンブル用にアレンジし、ジャズとクラシックの表現を合体させること__それは私の長年の夢でした。本CDに収められている音楽は、私のジャズのバックグラウンドと、素晴らしいクラシックの作曲家たちへの愛着と彼らから学んできたことの結実になっています。
【収録曲について】
1.サヴァーサナ
サヴァーサナとは、ヨガのポーズの1種ですが、ニューヨーク在住の友人の画家、デヴィッド・シャピロの絵画シリーズのタイトルでもあります。

2.スクールダンス
強力なベースとドラムのグルーヴを持った曲。ピアノによるシンプルでブルージーな主題が、アンサンブルの中に豊かな色彩を与えています。

3.リヴァー・フォールズ
ウィスコンシン大学リヴァー・フォールズ校のビッグバンドに依頼されて書いた楽曲のショート・ヴァージョン。FとBマイナーという2つのキーで構築されています。この曲は徐々に複雑に変化していき、終盤は同時に2つのキーで演奏されます。

4.ウンデッド・ヒーラー・キャン・ヒール
トリオでリリースしたアルバム『ウィットネッシング』にも収録されているメロディックなジャズバラード。エスビル・アンサンブルのためにオーケストラアレンジをしました。

5.アウェイクニング
これはある組曲の冒頭曲にあたるものです。即興演奏やソロのない、ある種クラシック的な曲です。4つの部分で構成されており、1つめはメロディックでメランコリーなムード。2つめはストリングス部分の表現の幅がより広がりリズミックになったもの。3つめはステディでソフトなドラムビートの静かな雰囲気、そして最後はピアノとチェロで印象主義的なスタイルを聞かせて、冒頭のイメージとつながっていきます。今という時間の中でより覚醒し注意深く精力的になる・・・・それを実践することは、人生を通じて非常に重要なのです。

6.ピノ・ノワール
題名が示すとおり、素晴らしきワインの原料となる葡萄に捧げた曲です。ピノ・ノワールは生育が非常に難しい品種ですが、一度うまくいけば見事なワインを作ることができるのです。ブルゴーニュ地方では特に! 安らかなイントロから、ピアノのメロディーが展開していきます。ラテンフィーリングを持った、明るいメロディーの曲です。

7.ホエア・イズ・ザ・ブルース 1
ブルース形式で書いた3曲のうちのひとつ。(ブルースのフォームである)12小節に古いジャズの引用もいくつか加わっています。非常に抽象的ですが、ピアノソロではその引用がはっきり聞き取れるはずです。

8.ギヴィング・レシーヴィング
この曲は、2000年にポール・マッキャンドレスとパオロ・フレスと一緒に作ったアルバムのタイトル曲です。エスビル・アンサンブル用にアレンジし、長尺にしました。

9.ホエア・イズ・ザ・ブルース 3
最もアブストラクトな曲で、クラシカル・アンサンブルが沢山のモチーフを奏でる一方、トリオは自由に即興していきます。書かれた音を演奏する者と自由に即興する者との間で、演奏による対話が展開されているのです。

10.ホワット・イズ・トゥモロウ
ミニマリズム的な楽曲で、ピアノはコードだけを弾いて流れとテンポを保っています。クリスチャン・スペリングがソロを担当しています。

11.ワーシップ・オブ・セルフ
アルバムをしめくくる曲です。聖歌のような曲。永遠の内なる魂、自己の真実の姿について深く洞察し、尊敬するという曲です。
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