来日公演決定！
6月8日（水）にキリン・ラガー・クラブ主催、リーサの最新アルバム発売記念コンサートを東京渋谷のJZ Bratで行うことが決定しました。詳細は、後日スパイスオブライフのウエッブで発表して参ります。www.spiceoflife.co.jp
東日本大震災に伴う公演自粛のため、秋に延期となりました。
詳しくは、後日このホームページにて発表致します。
【詳細】
ハリウッドで活躍する女優であり、ジャズ歌手としても大きな人気を持つスウェーディッシュ・ビューティー、リーサ待望のオリジナル作品第2弾が登場する。
デビューヒットアルバム「エンブレイサブル/Embraceable」から3年、新作も一層ゴージャスでキュート、ソフトなテイストのジャズアルバムとなった。
今回もリーサ本人のプロデュースだが、その他にCo-Producer/ Engineerとしてセリーヌ・ディオン、シカゴ、マイケル・ジャクソン、マイケル・ブーブレなどのエンジニアとして6回もグラミー賞を受賞しているプロデューサー/エンジニアのウンベルト・ガティカ。
そして前作でも大きな話題を呼んだグラミー賞常連のスター・プロデューサー、デヴィッド・フォスター、また、フォスター・ファミリーとして有名なアレンジャーのジェレミー・ラボック。さらに、ブリットニー・スピアーズなど数多くのヒット曲で知られるスウェーデンが生んだヒットメーカー、ヨルゲン・エロフソン。同じくスウェーデンで人気の高いシンガー・ソングライター、トニー・ニルソン、またマグナス・リングレンなどスウェーデンを代表するトップジャズメンも多数参加した豪華なアルバムとなった。
リーサ曰く、「このアルバムは新しさと古き良き音楽が均質に混ざり合い、見せかけではない創意工夫が随所に凝らされた作品。」だという。ジャズのエッセンスを残しつつ優秀なソングライターとゲスト・ミュージシャンを迎えることによって、良質なヴォーカルアルバムとなった。
なお、一昨年の3月にリーサが桑田佳祐の作品をカヴァーしてスマッシュヒットとなったアルバム、リーサ・シングス・ケイスケ・クワタ“ダーリン”から、「No Maybes/明日晴れるかな」「We Just Met/こんな僕で良かったら」「Tears of Love/ 現代東京奇譚」の3曲も収録されている。
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